Hop Filament - Tango - / Single Hop IPA 樽

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商品コード: 36404 ~ 36405
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ABV : 6.0%
SRM : 3.5
Style : Single Hop IPA
Collaboration With BET Co.

「ダンク、メロン、パッションフルーツ、シトラス、ベリー、グリーンフルーツ!」

一つのホップで風味付けをし、その個性を楽しんでもらうシリーズ。第5弾はドイツの新種ホップのTango / タンゴ。

ドイツのHüll / ヒュールにあるHüllホップ研究所から発表された新しいホップで今年の収穫量はわずか1tのみ。正真正銘の希少中の希少ホップです。そんなレアなホップをいつもお世話になっているパートナー、BETのSebastianから提供していただきました。

しっかりとパッキングされていた袋を開けた時の香りはアメリカ産ホップのCitraにも似ており、仕上がりが楽しみな仕込みでした。公式の案内には「煮沸で使うことで伝統的な品種に劣らないNobleなアロマ、Whirlpoolや煮沸後半の使用では特にパッションフルーツが感じられた」という趣旨のことが書かれてる他、レーダーチャートで示されたアロマプロフィールでは「ホップ感、樹脂、スイートフルーツが突出していて、それにベリー、グリーンフルーツ」が続いていました。

今回の麦芽配合はHop Filament - HBC630 -と同じ。少しのMunic Maltは甘い香りの引き立てで、砂糖は味わいを甘くするためではなく少しだけドライな仕上がりへ誘導するためと味わいのベースとなる酵母由来の香りを引き出すため。そして、今までよりも少し苦味を強くつけました。

さて仕上がりですが、まず何と行ってもダンク(興味のあるかたはDank Hop Flavorなどで調べてみてください)で、ホップらしい草っぽさや樹脂感とパッションフルーツ、グレープフルーツ香が合わさった複合的なニュアンスがトップに、続いてメロンのような甘い風味、そして薄っすらとベリー様の風味や青りんご様の香りも感じられました。

来年以降は市場でも見かける機会が増えるらしく、今後の可能性が楽しみなホップだと感じました。使われているビールがあったらチェックしてみてください。くにぶるでも、他のホップとの面白い組み合わせを試していきたいと思います!

(醸造長 : 斯波克幸)

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